そのネーミングに惹かれて行ってみました 和田式 焼きまんじゅう 和田式。 ホーメページを見ると 粉 と 水 にこだわっているようですが、 他のお店と決定的に違うのが 焼き具合が選べる こと。 かるくあぶっただけの「白」 きつね色の「茶」 カリカリに焼いた「黒」 さあどれにする? 上は「黒」、下は「茶」です。 一般的な焼きまんじゅうはこの中間くらいですかね。 ワタクシ個人的には、 香ばしい「黒」が好きかもしれません。 おまんじゅうが大きく厚みがあるので なかなか食べごたえがありました(一本二百円)。 タレはさらっとしつこくない感じです。 ほんと、お店によって違うから面白いですね。 焼きまんじゅう屋めぐり、続けます☆
群馬県富岡市の静かな場所で暮らしています。そちらの暮らしはどうですか。