荒船風穴


風穴って涼しいから夏に行きたいよね。ってことで

「富岡製糸場と絹産業遺産群」構成資産の一つ、
荒船風穴に行ってきました。

国道の左側に立つ
『←荒船風穴入口』という看板に従って
川沿いの細~い山道をくねくね。

不安になりながら上り続け、
「こんなところに集落が!!」
とびっくりしたところでこの看板。


よかった。
この上に4台ほど停められる駐車場がありました。
※この記事の時点と現在では
駐車場事情など異なります。詳しくは下仁田町の
ホームページをご覧ください


新しい案内板。郵便受けにパンフレットが入っています。

やはり真新しい階段を降りて風穴に向かうと、
なんと解説員の方が一人!

これには安心。自分たちだけじゃ寂しいし、
一体何が何なのかもわからないですしね。


綺麗な石垣が残る風穴。
ここには地上1階地下2階の建物が
建っていたそうですが跡形もありません。

明治後期~昭和初期は蚕種(蚕の卵)の貯蔵に使われ、
その取引は日本全国と行われていたそうです。
当時日本の総輸出額の40%は絹だったので
外貨獲得、文明開化に大きく貢献した場所だと・・・

そんな風穴は全部で3基。
崩落してブルーシートで覆われている部分もあります。


冷凍庫を開けたときのような白い冷気も見えました。
吹出し部の温度は、なんと1.6℃
もっとも気温が高い時期でも3℃以下で、
昔から変わらぬ温度だそうです。

というわけで涼みながらもお勉強ができました。
神津牧場からも行けるみたいですよ。




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