富岡製糸場の絵柄以外のご当地手ぬぐいが欲しい。 飾って美しい手ぬぐいよりも、 日常生活でがんがん使える手ぬぐいが欲しい。 と思っていたところに素敵なお誘い。 繭織工房のななちゃんと共同デザインで、 富岡手ぬぐいを作りました! ↓ ↓ ↓ 『tomioka tenugui』第一弾は2種類! 製作は高崎の 中村染工場 さんにお願いしました。 注染という伝統技法で職人さんが染め上げる、 群馬県内で唯一の工房です。 日常生活に伝統工芸。ちょっと豊かな気分になりますね。 広げてみますと・・・ お蚕さまが繭を作る蔟(まぶし)を描いたこちらは、 昔ながらの手ぬぐいが好きな私にはたまらない柄。 頭に巻いても首にかけてもサマになります。 ぜひ仕事場に連れて行って欲しい! もうひとつのこちらは洋風にも合う色柄。 バッグに忍ばせておいて欲しい! タオルやバンダナ代わりに使う他にも・・・ ボックスティッシュを包むも良し。 お弁当を包んだり、ブックカバーにするも良し。 ペットボトルやお酒の瓶を包むも良し。 ぜひ使い倒していただきたいです。 ◎購入について◎ 1枚1,080円で、現在 おかって市場 さんと 仲町と宮本町のまちなか交流館さんで販売しています。 複数枚のご注文は販売店もしくは 繭織工房 までお願いします。 e-mail: mayuorikobo @ yahoo.co.jp (私の方でも受け付けてます)