半年以上アツアツだった息子の踏切熱が
最近落ち着いてきました。ほっ。
そもそもどうして踏切が好きになったのかというと、
この絵本がきっかけでした↓
この絵本がきっかけでした↓
「じゃあじゃあびりびり」まついのりこ
1歳1ヶ月だったかな。踏切のページに釘付けに。
まだはっきりした言葉が話せない時期でしたが
「カンカンカン」は言えるようになりました。
それから読んで気に入った踏切の絵本は
こんな感じです。
「でんしゃだ、でんしゃ!カンカンカン」津田光郎
図書館で見つけた絵本。踏切がたくさん出てきます。
これいい!買おうかなと思い検索したところ、
気になるレビューを発見。
そして買ったのが次の絵本です。
「カンカンカン でんしゃがくるよ」津田光郎
ひとつ前の絵本と内容はそっくりですが、
こちらは全ページに踏切が登場します!
いろんな車や動物もでてきますよ。
買ってよかったな〜。
「ふみきりカンカンなにがくる?」西片拓史
かわいい引越しのおはなし。電車は出てきません。
食器やトイレなど、家の中のものに
興味が出てきた頃におすすめです♪
「かんかんかん(0.1.2えほん)」のむらさやか、川本幸
図書館でなかなか出会えず
借りるのが遅くなってしまった本。
シンプルなので0歳児からおすすめです。
「あかくんでんしゃとはしる」あんどうとしひこ
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